【山の暮らし】みたき園の竹炭
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冬は、山の手仕事の季節。
雪深い冬。
畑仕事がひと休みすると、
山では冬ならではの手仕事が始まります。
味噌豆を煮ながら。
栃の実の灰汁を抜きながら。
囲炉裏の火を見守りながら。
そんな「ながら仕事」の時間に、
竹炭も生まれます。
山で切っておいた竹を割り、
薪ストーブに入れて約一日。
煙の色。
立ちのぼる香り。
火の様子。
時計だけではなく、
長年の経験を頼りに、
「そろそろかな」と炭を育てていきます。
忙しさの中で効率を求めるのではなく、
自然の流れに合わせて仕事を重ねる。
そんな山の知恵から生まれた竹炭です。
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【山の知恵】
竹炭は、
水に入れてしばらく置くと、
まろやかな味わいになります。
ご飯を炊くときに一緒に入れると、
ふっくらと炊き上がります。
野菜の保存や、
靴箱・冷蔵庫・玄関などの消臭にも。
煮沸消毒し、乾かして繰り返しお使いいただけます。
役目を終えたあとは、
細かく砕いて土へ。
最後は畑に還り、
また山の恵みになります。
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【クインスでも】
みたき園の喫茶「クインス」では、
沖ノ山の水を使って
水出し珈琲を淹れています。
その水を、
さらに竹炭でゆっくりと休ませています。
そして、
コーヒーを混ぜるマドラーにも竹炭を。
2008年にクインスを始めた頃から、
変わらず続けている、
私たちの小さなこだわりです。
このことを教えてくださったのは、
山で炭を焼き続けてきた達人でした。
「若い頃は、
炭焼きの仕事が少し恥ずかしかった。」
そう笑って話してくださいました。
手は真っ黒になるけれど、
山を知り、
火を知り、
炭を育てる仕事。
私たちに、
山の知恵をたくさん教えてくださった、
大切な恩師です。
今もその教えは、
みたき園の暮らしの中で生き続けています。
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【発送について】
常温便でお届けいたします。
(クール便対象商品と同梱の場合は、クール便対象
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小さき花を愛でるような心で。
山の知恵と、
受け継がれてきた手仕事を、
心を込めてお届けします。
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